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富士フイルム

X-T2にXF10-24mm F4 R OIS で撮ってみたレビュー!これはいいぞ…

更新日:

今回はやっとX-T2を使ってお出かけする機会を得たのでXF10-24mmを装着して撮ってみた感想を書いていきます。

また広角端と望遠端での写りの違いについても比較してみました。

レンズ自体は買った訳では無く、富士フイルムの東京サービスステーションから歩いていける距離に住んでいる友人にレンタルしてきて貰いました。

ほぼしゅ~
さらっと書きましたが富士ユーザーとしてはめっちゃ羨ましいですよね…

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XF10-24mm R OISについて

今回使ったこのレンズ「XF 10-24mm F4 R OIS」はフルサイズ換算で15mmから35mmをカバーする富士フイルムのXシリーズにレンズの中では2017年6月現在では唯一の広角ズームレンズになります。

レンズの名前の「OIS」はOptical Image Stabilizerの略で手振れ補正を搭載している表記になります。
一般的にシャッタースピードが  (1/焦点距離)秒以下になると手振れ写真になりやすいと言われているので、広角レンズは手振れには強い訳ですが、そこに手振れ補正が付いているので鬼に金棒!みたいな。

ほぼしゅ~
今回このレンズ使って見て、手振れした失敗写真は1枚も無かったですね
 

広角レンズの特徴

広角レンズの特徴を簡単に説明していきます。

広い範囲を写す事が出来る

そのままの意味ですが、写る範囲が広いです。
焦点距離が短いほどなんでも写り込んでしまうので、撮影する側に「広角レンズでこう撮る」という明確な意図がないと、ごくフツーな写真を量産してしまう可能性が高いです。

近くにあるモノは大きく、遠くにあるものは小さく

写真の端っこから中央に向かって収束する事を通称パースと言いますが、広角レンズはこのパースが強くでます。
パースが強く出ることで遠近感のある写真を撮る事ができます
なので被写体をできるだけ近くで撮るとダイナミックな写真が撮れます。

・ピントが合う範囲が広い(ボケにくい)

一眼らしい描写として背景がボケる写真がありますが、広角レンズはボケを作るのが難しいです。
そのかわり画面全体にピントが合いやすい(パンフォーカスといいます)特徴があります。

周辺が歪みやすい

魚眼レンズが分かりやすいですが、写真の周辺になればなる程被写体が歪みやすくなります。
人物などにおいては中央に配置しないと歪んでしまうので注意が必要です。
周辺が歪みにくい広角レンズ=評価が高いレンズになっていますが、あくまでも撮影する方の使い方次第かなと。

X-T2に装着した時の感触

軽くて小さいレンズが多いXマウントレンズの中では重さも410gあるので大きめです。

X-T2やX-Pro2にも実際に装着して撮影した事がありますが、この2つのカメラに装着する分にはちょうど良いバランスです。

ほぼしゅ~
首からぶら下げるとレンズが下向きにはなりますが

なので、この2つより小さいカメラ(X-T20 や X-E2)だとちょっとレンズが大きく感じられるかもしれません。

作例

広角レンズらしい写真を。
手前の杉の木はかなり大きく写って奥の人は実際に目で見えている以上に小さく写ります。

ほぼしゅ~
人がアリのようだ…

こちらは広角端も10mmで撮影しています。
人が多かったので少し横に動いて、かなり近づいて撮影しているんですが、余裕で建物が写り込んでいますね。
個人的には真正面で水平に撮るだけでなく、横から撮ったりローアングルやハイアングルでも撮ってみると広角レンズの醍醐味が味わえると思います、はい。

10mmと23mmでの違い

まずは望遠端の24mmで撮った写真がこれ。

こちらは広角端の10mmで撮った写真です。
桟橋?の距離感もさることながら、山の写り込み方が全く違いますね。
その代わり、山は小さく見えるのが分かるでしょうか。

 

もうひとつ比較写真を。
こちらは24mmの写真。

こちらが10mmの写真です。
上の木の枝や写真右の桟橋も完全に写り込んでますね。

広角の恩恵が得やすい被写体

 

超広角レンズを使ってみて感じたのは建物の撮影や室内での撮影をする際にとても便利だということ。
特に室内ではなかなか動く事ができない場面も多くズーミングに頼る事が多くなりますのでとても重宝します。

他にも見上げる写真などを撮ると良い感じにパースがついて、迫力ある写真が撮れますね。
この写真はあえて太陽にレンズを向けて撮影していますが、フレアやゴーストは最低限に抑えられています。レンズの向きを少しずらしてあげれば全く問題ない写真が取れます。

X-T2と組み合わせて使ってみた感想

ほぼしゅ~
絞り解放からかなりシャープ!

まだX-T2を使い始めたばかりなのでレンズのおかげと断定はできませんが、かなり解像感のある写真が撮れます。
ズームレンズでこのクオリティとは…さすが巷で評価の高いレンズだなと唸りました。
使った感じでは14mmくらいまではそこまで歪みも無いかなっといった所。

望遠端の24mmで被写体に寄って、絞り解放で撮ればボケを作る事も出来ますし、ボケ自体もきれいです。

玉ボケも割りとキレイに出てますね。
室内を広角側で撮りつつ望遠側で雰囲気のあるブツ撮りで良ければこのレンズ1本で撮影する事も可能かなと。

ほぼしゅ~
個人的にはブツ撮りはもう少し焦点距離が長いレンズで撮りたいですけどね

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ほぼしゅふブロガー的まとめ

XF10-24mm F4 R OIS は超広角から準広角までをカバーできるレンズです。
X-T2に装着してもバランスは悪くありませんし、かなりオススメできるレンズです。

じゃあ今すぐ買うか?
と言われると予算をまずは他のレンズの購入に充てたいというか…。笑
子どもを撮る機会が多い私にはこのレンズ、今は少し持て余してしまいそうです。

とは言え広角レンズが欲しくなる恐ろしいレンズです。
将来 F2.8 通しの広角ズームレンズが出てもこのレンズの評価はそこまで変わらないでしょう。
防塵・防滴仕様にこだわらなければ確実に「買い」です。

 

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