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カメラ初心者が買うべき一眼レフは?メーカー別にまとめてみた

更新日:

 

世の中にたくさんのカメラがあって、初めてカメラを購入しようと考えている人はどれを選べば良いのか分かりませんよね。

 
この記事では私なりにカメラを始めて購入する人の最初の1台目にオススメな一眼レフをメーカー別にまとめました。

 

 

主な条件として、
•出来るだけカメラ本体が軽い

•カメラ初心者が使いやすい機能が付いている

•出来るだけレンズとセットで10万円以内

•動き物を撮る際のカメラの性能を重視しない

•新品で購入できるカメラ(型落ち品問わず)

 

 

この5つからバランスの良いカメラを選んでみましたので購入する前の参考にして下さいね。

 

どの種類のカメラを買うべきかはこちらに書いてますのでそちらも合わせてご覧下さい。

 

 

※私自身はcanonを使用しておりますので、どうしても他の方がみるとバイアスのかかった記事に見えてしまうと思いますのでそこはご理解して読んでください。

 

 

canon

 

 

キヤノンの一眼レフの中でオススメは

 

EOS Kiss X7
EOS KissX8i / 8000Dになります。

 

EOS Kiss X7

 

私も使っていますが、発売から長い間経っていますが一眼レフの中で最小最軽量は伊達じゃありません。

 
軽いは正義です。値段もこなれていますのでキヤノンで予算5万円以内となるとこの機種しかありません。

 

 

このカメラにEF-S 24mm F2.8 STMEF 50mm F1.8 STMを装着するとミラーレス並みの大きさになるのが大きなポイントです。

 
とりあえず一眼レフの機能がどの様なものか体感したい方には必要十分な機能は有しています。

 
オートフォーカスの速さもレンズに依りますが、他のメーカーの初心者向けレンズと比べて遜色はありませんので安心して使えます。

 
旧世代のカメラな点と、大きさと軽さにこだわったのか、WI-FI機能が付いてなかったり他の機種についている機能が付いていなかったりしますが、Flash airや、他の周辺機器で補う事ができるのでそこまで心配はいりません。

 

 

ただ、AFのポイント数が少なかったり、他のエントリー機種より連写速度が遅いのでその部分を重視する方には他の機種をオススメします。

 

 

 

 

EOS Kiss X8i / 8000D

 

この2つが一緒になっているのは基本的な性能は実は一緒なんです。

 

 

Kiss X7よりも高性能&多機能になりますがX7よりも重く大きくなります。

 

 

中でもポイントはバリアングル液晶が付いている点。

 

写真:バリアングル液晶

 

バリアングル液晶があると液晶の角度を変える事ができるのでローアングルハイアングルの撮影が簡単にできてカメラ初心者の方にはとても便利です。
また、液晶部分を中に閉まっておく事もできるので、ファインダーを覗いて撮影しているときに顔の油脂や化粧などが付かないメリットもあります。

 

 

どちらかと言うとKiss X8iは機能より価格を重視する人向け。

 

8000Dサブ液晶パネルモードダイヤルがX7やX8iと違って左側に配置してありかつ、バッグ等に入れている間に変わらないようにダイヤルロック機構も備えている機能性を求める方向けになっています。

 

 

X8iがママカメラ、8000DがKissと言う名前に抵抗のあるパパカメラなんて言われたりもしますが、触ってみて好みの機種を買えば良いです。同じレンズと設定なら撮れる写真は一緒ですので。

 

 

あえて言うなら、これ以上良い性能のカメラを後々買うつもりがなければX8i

 

 

もっと良い性能のカメラにステップアップするつもりがあれば8000Dを買っておいた方が上位機種との操作性に違いが少ないのでオススメです。

 

 

 

キャノンの一眼レフをまとめると…

 

・主にポートレート(人物)撮影が多い
・とりあえず皆が買っている製品がほしい
・これ買っとけば間違いないと言うような製品が欲しい人
・カメラとレンズ全体で軽くて小さいモノが良い人

 

はキヤノンの一眼レフがオススメです。

 

 

Nikon

 

 

 

ニコンの一眼レフの中でのオススメは

 

D3300
D5500になります。

 

 

キヤノンと比較して

 

ニコンとキヤノンはカメラメーカーの2大巨頭なのでどうしても比較されますがここでは主にエントリー機種について比較していきます。

 

 

ニコンの一眼レフはキヤノンのエントリー機種と比べて、高画素ローパスフィルターを使っていないので画質面で勝っているのが特徴です。

 

 

性能についても若干ですがニコンに勝敗が上がります。
じゃあニコンでいいのでは?と思いますが、周辺機器の価格やカメラで撮って出しの色にかなり違いがあります。

 

 

ニコンの方が若干、画像が黄色が強い仕上がりになります。良くネットで最近は改善していると言われる事も多いですが、個人的にはそれでもキヤノンと比べると黄色よりの色味に傾いていると思います。
もちろん好みもあるかと思いますが、おもに人物を撮る方は良く確認する事をおすすめします。

 

(あくまでもjpeg撮って出しの話なのでRAWと言われるファイルから自分でパソコンなどで現像する場合には全く関係ありません)

 

 

キヤノンと比べて初心者向けレンズのラインナップが少なく値段が少々高いのがニコンの特徴です。

 
逆にキヤノンが安すぎるという話もありますが。

 
ただニコンの方がレンズの造りとクオリティは高いのでコスパが悪い訳ではありません。
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gなんてキヤノンを使っている身には羨ましい限りです。

 

 

ただやっぱり気楽に買える様なレンズの種類が少ないです。

 
キヤノンのEF-S 24mm F2.8 STMの様なパンケーキレンズがラインナップにあるとだいぶ違うと思うんですがニコンさん。

 

 

D3300

 

話を元に戻して、D3300です。

 
レンズキットで4万円程で購入できる安さとキヤノンのKiss X7と比較してAFポイント数11点に対して9点)、連写速度画素数等、性能で上回るのでコスパは大変良いです。

 

 

後は触ってみて使い勝手と上記で書いた部分で検討してみるのが良いでしょう。

 

 

すでにD3400と言う新機種も出ていますが、比較しても性能については殆ど、むしろ全く同じと思って良いくらいです。

 
機能もBluetooth接続でスマホに写真を送れるか否かだけなので値段が手頃なD3300を強くオススメします。

 

 

 

D5500

 

 

こちらはキャノンのKissX8i / 8000Dと比較すると性能で軽さAFポイント数39点に対して19点)で大きく有利になっています。

 

 

D3300と比較しても重さは10g程しか変わりませんが、こちらにはバリアングル液晶も付いていますので、ニコンでバリアングル液晶が欲しい人にはこちらがオススメです。

 

 

D3300と同様、D5600という新機種がありますが比較してもほぼ同性能です。
Bluetooth接続でスマホに写真を送れますが値段が落ち着くまでD5500がオススメで間違いないです。

 

 

 

 

ニコンの一眼レフをまとめると

 

・風景や動き物を撮る事が多い人
・画質を最優先に求める人

 

はニコンの一眼レフがオススメです。

 

 

PENTAX

 

 

 

一眼レフはキヤノンとニコンでシェアが95%という他メーカーからすると超レッドオーシャンな市場になります。

 
じゃあペンタックスはダメなの?と言われればそんな事はありません。

 
むしろキャノン、ニコンにはミドルクラスの機種にしか搭載されていない防塵防滴を初め、ファインダーの視野率100%(実はキヤノンやニコンのエントリー機種はファインダーで撮影する時、実際に撮れる周辺の5%は見えない)ファインダー倍率95%でファインダーの像の見え方も大きいです。

 
さらに各社フラッグシップ機に搭載される耐低温性までエントリー機種に搭載されているんです。

 
正直、私の住んでいるような冬場に氷点下になるような場所に住んでいるような方や、登山等のアウトドアをカメラと一緒に楽しんでいる方には特にオススメできるメーカーです。

 

さらにさらに、ペンタックスにはカメラボディ内手振れ補正がエントリー機種から搭載されています。

 

 

これはキヤノンやニコンの様で採用されているレンズ光学式手振れ補正と違ってどのレンズを使っても手ぶれ補正の恩恵が得られるメリットがあります。
じゃあなんでそんなに機能てんこもりなのにペンタックスって売れないの?というと

 

 

1、一眼レフと言ったらキヤノンかニコン買っておけば間違いないという風潮
日本人はスマホのiphoneよろしく、このメーカーの製品を皆買っていると、それ以外のメーカーを買う人が極端に少なくなる傾向にあります。

 

特に現在のカメラ市場においてはキヤノンが独占していると言っても言い過ぎではありません。

 
この傾向を変えるには余程の技術革新が無いと特に一眼レフには厳しいかもしれません。

 

 

2、レンズ等のサードパーティ製の製品のラインナップが少ない
ペンタックスのレンズは絞りの構造がキヤノンやニコンの様な電子式の絞りの機種が少ないのでシグマ等のサードパーティ製のレンズが少ないです。

 
サードパーティ製のレンズの少なくても純正があるじゃないか、と言われればそうですがサードパーティ製のレンズは純正レンズに比べて安価で性能が良い製品も多いのです。

 

なのでいざペンタックスのカメラを購入しても実際に選べるレンズの種類が豊富なキヤノンやニコンを羨ましく思う事も多いと思います。

 

 

3、そもそも田舎では製品自体見かけない
私の住んでいる所はかなり田舎ですが、そんな田舎でもここでオススメしたキヤノンやニコンの製品はエントリー機種なら大抵の家電量販店に行けば実際に見て触って購入する事もできます。

 
ただ、ペンタックスのカメラとなると地方都市で一番大きい家電量販店にでも行かないと触る事も出来ないか、もしくはお取り寄せになります。

 

 

むしろ普通の一般人にはリコーの名前の方がイメージ強くてペンタックスって何?ってレベルだと思う。

 
シェアが低い⇒お店で実機を置かなくなる⇒お客さんは買わなくなる⇒シェアが下がるの悪循環にハマッている気もします。

 

 

個人的な考えではこの3つの理由があるかと思います。

 

 

特に3の理由はオススメするのに致命的ですが、ペンタックスを除外するのはもったいないカメラなので載せます。

 

 

K-S2

 

 

上記で書いたメリットとバリアングル液晶価格の安さが魅力です。

 

それ以外の性能はキヤノンやニコンのエントリー機種と遜色ありませんので

 

実際に触ってみて問題なければイチオシです。

 

 

 

 

予算に余裕があれば画素数動画性能が向上しているK-70もオススメです。

 

 

 

 

どちらもsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRと言う高倍率ズーム防滴仕様のキットレンズを選べる他、HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE という収納時にレンズキャップ程の薄さで防滴性能を実現する安価なレンズがありとても魅力的です。

 
ただ、カメラが多機能な分だけ、他のオススメカメラよりカメラが重くなる点だけ注意が必要です。

 

 

ペンタックスの一眼レフをまとめると

 

・アウトドア等で使うカメラが欲しい人
・雨や寒い日にもカメラを使いたいと考えている人
・自分の所有するカメラがあまり人と被らない方が良い人

 

はペンタックスのカメラがオススメです。

 

 

ほぼ主夫的まとめ

 

一眼レフは見た目は各社そこまで変わりませんが使い勝手はかなり違います。

 
個人的にはキヤノンはカメラの総合力、ニコンは画質、ペンタックスは野外での撮影に力を入れているように思います。

 
自分の使い方にあったカメラを選ぶ事が後悔しないポイントだと思います。

 
是非、色々なカメラを触って撮って決めてみて下さいね。

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