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クローズアップレンズがあれば被写体に寄れる!キヤノンEF50mmF1.8STMに装着してみた結果【レビュー】

更新日:

一眼レフってピントが合う最短距離がレンズごとに決まっていて、被写体に寄りすぎるとピントが合わない様になっています。

近くまで寄って撮影するための方法の1つに「クローズアップレンズ」を使う方法があります。

▼最大撮影倍率を上げる方法について詳しく書いた記事はこちら▼

今回はkenkoのクローズアップレンズのNo.10を購入したので、実際に使ってみた感想を書いていきます。

結論から言うと、お試しに使うにはとてもコスパの高いアイテムですよ。

クローズアップレンズを購入した理由

私の場合はEF50mmF1.8STMを使用しており、

  • マクロ撮影出来ればいい事
  • 出来るだけ安くマクロ撮影を体験してみたい

という理由からkenkoのクローズアップレンズを手に入れました。

kenkoにした理由は安くて評判が良さそうだった、という理由なので他のメーカーのクローズアップレンズでも問題ないはずです。

クローズアップレンズの種類

kenkoのクローズアップレンズは種類がNO.1、NO2、NO3、NO.4、NO.5、NO.10の6種類あります。

更にフィルターの種類としてMCとACの2種類があります。

MCは「マルチコート」の略で、基本的には1枚のレンズで出来ています。

MCの特徴として、安い、軽い、薄いというメリットがありますが、色収差が目立ちやすい傾向にあります。

色収差とは簡単に説明すると、光の屈折で色が滲む現象をいいます。(とりあえずこれだけ知ってればOK)

ACは「アクロマート」の略で、2枚のレンズを使用して色収差を抑えるので画質がMCより良くなります

他の特徴はMCの反対だと思えば良いでしょう。

価格の例としてNO.3のフィルター径58mmのMCレンズがこちら↓

 

NO.3のフィルター径58mmのACレンズの価格がこちら↓

 

MCとACで価格差がかなりある事が分かります。

なので画質を取るならAC、とりあえず使ってみたいというならMCをおすすめします。

私の場合、1番効果を実感出来るNO.10のACレンズを選びましたので以下で感想を書いていきます。

クローズアップレンズの外観

 

パッと見は分厚いフィルターって感じです。

レンズ部分を見ると歪んでいます。

 

少し分かりずらいですが、虫メガネの様な使い方もできます。

 

実際に撮ってみた

実際に10円玉を撮影してみました。

EF 50mm F1.8 STMでクローズアップレンズ装着前のピントが合う最短距離で撮った写真がこちら。

 

対してクローズアップレンズ装着後の写真がこちら。

 

装着前が10円玉から20cm程離れていて装着後は約5cmくらいまで寄る事ができます。

使用したカメラがEOS Kiss X7でAPS-Cというセンサーになります。

計算すると少し画面からはみでているのでおおよそ最大撮影倍率約1.1倍くらいでしょうか。

クローズアップレンズは、かなりモノを大きく撮れる事が分かりましたね。

クローズアップレンズを使ってみての感想

最初、いつものイメージで撮影しようとするとファインダーはボケボケ。

かなり寄ることでピントが合ってきます。

ただオートフォーカスだと結構迷うので、マニュアルフォーカスに切り替えてピントを合わせた方が撮影しやすいです。

これは通常のマクロレンズと同じです。

ただ、マクロレンズは少し離してもピントが合いますが、クローズアップレンズはピントが合う場所が限りなく狭くなります。

離れた場所ではピントは合いませんので、遠くにピントを合わしたい時はクローズアップレンズを外しましょう。

その辺がマクロレンズとの値段の差ですね。

ほぼしゅ~
撮影の自由度を比較すると、マクロレンズが圧倒的に有利です

マクロ撮影をする時の注意点

マクロ撮影をする際の注意点として、手振れがすごいので手ぶれ対策が必須になります。

手持ちで撮影すると、拡大すれば結構手振れしてるのかな?と心配になる程です。

ほぼしゅ~
三脚を用意するか、屋外ならシャッタースピードを上げる事で対策しましょう!

画質はどう?

クローズアップレンズによる色の滲みはACレンズという事もあり、特に不満を感じません。

ただ、NO.10というかなり寄れるレンズなので周辺での歪みは多少あります。

ただ、値段を考えればそこまで問題にする程でもないと思います。

ほぼしゅ~
気になる方はマクロレンズを購入しましょう

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ほぼしゅふ的まとめ

出来るだけ安価にマクロ撮影を始めたい方はまずはクローズアップレンズを購入してみると良いと思います。

普段使っているレンズに使用できますし、使うまではカバンの中に入れて置くだけでOK。

道端の花などを、普段よりも寄って撮影できるので撮影の幅が広がって楽しくなりますよ。

また普段、手振れ補正が効いてないとこんなに手振れするんだ!って事も分かります。

手振れをしない撮影の練習にも使えますよ(笑)

マクロレンズを購入する前にマクロの世界を体験してみてはいかがでしょうか。

今回使用したのはこちらのクローズアップレンズです。EF50mmF1.8STMはフィルター径49mmになります。

お使いのレンズのフィルター径を確認してから購入して下さいね。

 

次の記事はこちらをどうぞ

キヤノンのカメラにおすすめの単焦点レンズについて。

キヤノンはリーズナブルなレンズが多いので、初心者の方でも購入しやすいのが特徴です。

こちらで紹介しているのも3万円程で購入可能なレンズたちになります。






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