以前ナカバヤシのドライボックスをレビューした記事を書きましたが、先日知り合いの方からハクバのドライボックスの新品も頂いたのでレビューします。
はたしてどちらの方が使いやすいのか、実際に使ってみた感想を書いていきます。
この記事を見ればドライボックスの購入に悩む事は無くなるでしょう。
ちなみに使った結果、ナカバヤシのドライボックスの方がおすすめでした。
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ハクバのドライボックスについて
今回紹介するのはハクバのドライボックスNEOの5.5Lになります。
パッと見は普通の衣装箱と変わらない見た目です。
蓋の裏側にはシリコンのパッキンが付いていて中に湿気が入らない様に密閉できる様になっています。
説明書と小型の乾燥剤が入っています。
この説明書読んで気づきましたが、ハクバの乾燥剤はレンジでチンしても再利用できないみたいです。注意。
裏蓋に乾燥剤を入れておくケースが付いていて、乾燥剤の置き場所に困らないのがハクバのドライボックスの特徴です。
カメラを入れた様子
5.5Lだと納まるのはカメラ2台+ズームレンズ2本くらいで正直あまり入りません。
初めてカメラを買って、当分はレンズを買い足す予定の無い方はこの大きさでも良いかなといった所です。
湿度計について
ハクバのドライボックスには湿度計と専用のスペースが付いていないので、別途購入する事になります。
湿度計が無いと現在の湿度が分りませんので、湿度が一定に保たれているのかも分かりません。
また、乾燥剤を入れ過ぎで必要以上に乾燥させてしまうと、レンズの接着材に影響を及ぼすので必ず湿度計は用意しましょう。
ダイソーなど百均に売っている湿度計でも問題無いのですが、個体によっては正確な湿度を示さない事もあるので注意が必要です。
ちなみにハクバのドライボックスに付属する湿度計もレビューを見ると個体差があるみたいですが、私が購入したものは大丈夫でした。
追記:乾燥剤を入れてから湿度が下がるまで1週間ほどかかるので「湿度が変わらない!?湿度計壊れてる?」と思っても少し様子を見て下さいね。
ハクバとナカバヤシのドライボックスの比較
お互いの主要な部分について簡単に表にしてまとめました。
私が持っているドライボックスでは大きさに違いがあるので大きさを合わせて比較しました。
ハクバは9.5L、ナカバヤシは8Lのものです。
ハクバ | ナカバヤシ | |
湿度計 | 無し | あり |
湿度計の収納スペース | 無し | あり |
乾燥剤の収納スペース | 専用であり | 汎用であり |
値段(※2017年6月現在) | 1,531円 | 1,365円 |
この大きさで比較するとナカバヤシの圧勝ですね。
私の購入した11Lのドライボックスには乾燥剤を収納するスペースはありませんが、8Lには上部に小さい収納スペースがあるのでそちらに乾燥剤を入れても良いですし、バッテリーやSDカードやメンテナンスグッズなどの小物を入れるのも良いですね。
お互いの外観
どっちも箱ですね。笑
ナカバヤシのドライボックスは外から湿度が見えるようになっているので安心です。
ただ、開ける時には取っ手が4つもあって少し面倒です。
どちらを買うべき?
特にこだわりがなければナカバヤシのドライボックスを購入した方が良いです。
湿度計や収納のデッドスペースなどの使い勝手について良く考えられていて、かつナカバヤシの方が安いという謎仕様。
乾燥剤の置くスペースは8L以外の大きいものには付いていないのがネックですが、湿度計のスペースが無いハクバのドライボックスに比べると後々DIYでスペースを作るのはそこまで難しくないかなと。

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ほぼしゅふブロガー的まとめ
値段の変動が起きない限りはナカバヤシのドライボックスを購入するのが良さそうです。
私の様に違うメーカーをわざわざ使う方も居ないと思いますが、同じ物を購入すればどちらもスタッキング(積んで収納)できますよ。
