今までIKEAで販売しいるオシャレで安い乾電池を使っていたのですが、こどもがおもちゃで遊ぶようになると買い置きの乾電池の数がガンガン減ってしまうんですよね。
子育てしているとわざわざ無くなる度に買いに行くのも面倒ですよね。
今回は値段の安さでAmazonベーシックの充電池とそれに対応した充電器を購入したのでレビューしていきます。
エネループとの比較
充電池と言ったらまずエネループが思い浮かぶんじゃないかな?と思います。エネループの8本セットと充電器がこちらになります。
ちなみにAmazonベーシックはこちら。
Amazonベーシックの充電池の方が若干お得です。
充電回数は?
エネループの充電回数が約2100回、Amazonベーシックの充電回数が約1000回なのでコスパではエネループが有利です。
今まで充電池を使った事がないのでこの回数が多いのか少ないのか分かりませんが、とりあえず1000回も使用できれば問題ないのではないでしょうか。
1回当たりの価格
エネループの1本の1回あたりの価格は約0.12円。
Amazonベーシックの1本の1本あたりの価格は約0.19円なのでこちらもエネループが有利なので単純なコスパで選ぶならエネループで間違いないかと。
私は単純に値段と評判でAmazonベーシックを選びました。
開封の儀
さっそく開封していきます。充電池は簡易なダンボールで包装されています。
Amazonの画面だと黒色の充電池でしたが白色の充電池が届きました。どうやら新しい方が黒色の充電池の様です。
ただ、しっかり中で梱包されているので品質に特に問題はなさそうです。
続いては充電器。メーカーにて互換性確認済みの文字が安心ですね。
充電器に充電池を装着した状態。ちなみに私が購入したのは単三充電池です。
充電されている間は下にあるランプが赤く光っていて充電し終わるとランプが消えます。
ちなみに説明書を読むと1本だけでは充電できず、2本もしくは4本ずつでないと充電できません。
単三、単四1本ずつでも大丈夫です。
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ほぼしゅふ的まとめ
まだ購入したばかりなので耐久性などは分からない部分もありますが、一年保障も付いていますし、生産も日本で行なっている様なので安心できます。(Amazonのレビューによると、どうやらエネループの充電池と工場が同じらしい)
今回は単三を購入しましたが、単四も乾電池が無くなり次第またAmazonベーシックの充電池を購入する予定です。
ちなみにAmazonベーシックの充電池をエネループの充電器で使用することも可能なようなので、エネループの買い足しにも安いのでおすすめです。
また何か使っていて問題があるようなら追記でレビューしていこうと思います。
追記:10ヶ月近く使用していますが、特に問題は出ていません。引き続き様子を見ていきます。
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