ましかくプリント代が無料で注文できる「ALBUS」を毎月利用しています。
写真の収納にALBUSの「ALBUS BOOK」というアルバムを使っていますが、夫婦でプリント枚数15枚×2=30枚を毎月注文しているのでアルバムの収納がいっぱいに。
ALBUS BOOKではリフィルを注文することで収納枚数を増やす事が可能です。
今回はリフィルを注文して実際にアルバムに装着する方法と注意点についてまとめました。
リフィルの注文方法
リフィルはALBUS公式アプリから注文できます。
注意点としてはリフィル本体918円(税込)と別に配送料が324円掛かること。
今回、私はすぐに写真がいっぱいになるであろう事を考慮して2セット注文しました。
届いた中身について
こんな感じで薄いダンボールの様な素材で1つずつゆうパックで送られてきます。
ちょうど雨が降った日にポストに投函されていて濡れていましたが、中のレフィルはビニールで覆われていることもあり、全く問題ありませんでした。
中には10枚セットのリフィルと中継ぎのビスが入っています。
中継ぎのビスはリフィルを増やした時の厚さに対応するため。
写真では既に2つになっていますが、実際には1つに繋がって送られて来ますので、リフィルを追加する前に2つに外しておきましょう。
リフィルの追加方法
アプリにも説明が書いてあるのでそれを参考にやっていきます。
まず、アルバムを留めているビスをマイナスドライバーやコインを使って外します。
アプリで10円玉を使っていたので私も10円玉で。ちょうど良いサイズ。
取り外したら先程のビスをつなぎ合わせます。この時、10円玉で外したネジとは逆の方に取り付けます。
注文したリフィルを先に入れて整えたら、繋ぎ合わせたビスを穴に入れて、またネジを留めます。
注意点としては、アルバムを整えて後は穴に通すだけの状態にしてからビスを通しましょう。また、ビスは1つずつ終わってから次のビスを通すとやりやすいですよ(普通!)
写真はリフィルを2セット追加した状態。厚さは表紙と全て合わせて2cmほど。
ビスを2つ取り付けるとリフィルの厚さよりもビスの厚さが上回って少し空間が出来ています。
次回はリフィル追加する時はビス繋げなくても良いかも。
▼ALBUSBOOKよりコンパクトなALBUSBOOK Liteのレビュー▼
ほぼしゅふ的まとめ
大人の方なら時間が掛かっても誰でもできるはず、不器用な私が出来たくらいなので…。
リフィルと一緒に思い出が増える感じが良いですね、これからも使っていきます。
最近はこちらも併用しています
リフィルの追加は出来ませんが、最初から写真の収納枚数が378枚と大容量でコスパの高い、いろは出版のましかくアルバムを併用しています。
特にALBUSで毎月8枚注文している方は1ページに写真8枚とマンスリーカードが収納できるのでおすすめですよ!