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インタビュー初心者のための準備の基本とは【ナガラボ地元編集塾】

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こんにちは、ほぼしゅ~(@hoboshu)です。

私はライターではありませんが、自分が興味、関心のあるかたのインタビュー記事をかいて、記事を読んだ方にも同じように興味を持ってほしい!と思っていたりします。

今の所、思っているだけですけどね。

ほぼしゅ~
でも、インタビューってどうやるんだろう?

って思いませんか?
日常でインタビューすることなんて無いですし、ハードル高いなぁ~と。

今回、ナガラボ編集塾さんで、インタビューする際の「問い」と「聞き方」の技法と題して、数多くのインタビューを行なってきたモリジュンヤさん@JUNYAmori)をゲスト講師にお招きした講座が開催されたので参加してきました。

講座の中で、インタビューのワークショップも行ないました。
実際に学んだことと一緒に、私がワークショップをしてみて思った事を書いていきます。

  • インタビューをしてみたいかた
  • インタビューの方法が知りたいかた
  • インタビューで何を聞くべきか分からないかた

は是非よんでみてくださいね。

モリジュンヤさんについて

横浜国立大学経済学部卒。『greenz.jp』編集部に参加し、副編集長を経験後に独立。フリーライターとして数々のメディアに寄稿する他、『THE BRIDGE』等のメディアブランドの立ち上げや運営に関わる。2015年に編集デザインファーム「inquire」を創業。「問い」と「探求」をテーマに、個人、組織、社会の変革を支援している。IDENTITY Inc.共同創業、NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事。

inquire.jpより引用

モリさんはスタートアップ系の企業の取材などを経験しながら、フリーランスとして活躍し、現在はinquireを創業し、「soar」「AMP」などのメディアを立ち上げながら、現在でも起業家へのインタビューなどを行なっています。

インタビューの認識が変わったとき

ある人から「取材で大事なのは、写真。コメントは後からオンラインでカバーできる」と言われてインタビューについての認識を認識が変わったそうです。

写真はその場で撮らないと記事にできない。
コメントは今までインタビューをされている方ならある程度予想できるから、という意味で言われたんだと思います。

ニュースを書くために、ほしい素材を集めるために、余計なことをそぎ落とした、スピード重視の取材でいいのか?

それからモリさんは、記事を書くためにインタビューをするものの、予定調和な記事を書くためだけのインタビューにならないよう、差別化を図るためにも色々と試行錯誤しているそうです。

 インタビューの意味

 

インタビューとは inter=相互に、互いにという意味の接頭語、view=見る、眺めるという意味の動詞からなることばで、日本ではおもに取材に用いられていますね。

「2人の間に見えてくる風景」という解釈をする方もいるようですが、インタビューしている「風景」を俯瞰してみるというのも面白いですね。ワークショップでインタビューしている時にそんな余裕はなかったですけど。笑

前提の整理

 

写真は分かりずらいですが、

  • インタビューのテーマは?
  • 読者に何を伝えたい?
  • 取材相手はどんな人
  • 読者は誰?
  • 掲載先の媒体は?

をまず書き出してみましょう。

 

次に聞きたいことを書き出して優先順位を付けていきましょう。

記事を書くにあたって必要な情報なのか、絶対ききたいことなのか、時間があれば聞きたいことなのか分けると、①→②→③→④の優先順位が見えてきますね。

 

次は聞きたい情報を実際の質問文に変換していきます。

コツとしては、

  • 実際に質問する際のことを思い浮かべて作成する
  • 相手が答えやすい質問になっているかどうかチェックする
  • 実際の会話をイメージしながら、聞く順番をイメージしてみる

と良いそうです。

予定調和になりすぎると、インタビュイーは物足りなく感じること間違いなし!ですが、
私の様なインタビュー初心者の場合は、ある程度は話しの流れや始め方、質問事項や内容を頭にいれて臨まないとパニックになるかも。

インタビューのコツ

 

沈黙を恐れない」というのは、インタビュイーに質問を投げかけて、頭の中で考えている時には、沈黙を恐れてこちらからすぐに話を振らずに答えが出るのを待ってみるということ。

逆に質問に対しての答えが「Yes」 や 「No」 で帰ってきて、話しが膨らまないときには、こちらから「こういう時はどうですか?」など、自分の考えをまとめて、よりつっこんで質問してみるといいでしょう。

他にもクリエイターやアーティストなど、質問の答えの抽象度がたかい場合は、インタビュアーの言葉の受け止めかたが正しいのか、実際に「これって、こういうことですか?」と自分なりの解釈について質問してみましょう(後で記事にしてから相手の解釈とちがうと困るから)

取材メモの取り方

 

あとで記事におこす時に必要なキーワードをメモしていきます。
この時に、事実と解釈は分けて記述しましょう。

話している途中で思い浮かんだことや、自分の考えは端の方にメモしておいて、時間がある時に聞いてみるのも良いかも。

「練習」と「観察」が大事

実際にインタビューをしてみて、場数、経験がとても重要になってくるなと痛感しました。

相手の話を聞くことだけで精一杯ですし、予定調和にならないインタビューにするには、事前の準備で徹底的にあたまに入れておいて、インタビュイーから出た言葉をすくい上げて深堀り必要があります。

ほぼしゅ~
これはもう回数をこなすしかない。慣れだな~

また、インタビューをしている人を見るのも良い経験になります。
話の持っていき方は人によって様々なので、「この話をもっと深く掘り下げるんだ!」みたいな発見がありますよ。

 

また、インタビューされる側になる事で、どのように質問すると良いのかも分かってきます。

私の場合は記事をかくことで、自分の思考がまとまってくる事がありますが、インタビュアーから意外な質問をされる事で、ふだんはあまり考えない事について気付いたり。

そんな感じで、インタビューされる側にも新しい気付きを与えられるようになると、良い感関係が築けるのでは?
予想の範囲内の質問だけでは何も気付きは生まれないかも知れません。

ほぼ主夫ブロガー的まとめ

インタビューは一朝一夕でうまくなる様なものでは無いですね。すごく難しい。

だからこそ、実際にインタビューする前の事前準備がすごく大事だなと感じます。

 

これを読んだあなたも今回ワークショップで実際に行なったテーマ「あなたの理想の1日の過ごし方」を、

インタビュアー、インタビュイー、観察者(最後にインタビューの感想を言うひと)の3人で分かれてやってみると、インタビューの難しさ、おもしろさに気付くと思うので是非やってみるといいですよ。

インタビューは練習が大事なのが分かると思います。

最後に、講師のモリジュンヤさん、ありがとうございました!

 

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