明けましておめでとうございます。
今年もほぼしゅふブログをよろしくお願いします。
今回は2019年に欲しいものとこれからカメラの機材の構成について。
頭の中の整理がてら、書いていこうと思いますので時間のある時にでも読んで頂けたら幸いです。
2019年に欲しいもの (カメラとレンズ以外)
Mac Book Pro 13インチ
今年はRAW現像や動画編集にも力を入れていきたいと思うので、ちゃんとしたスペックのPCが必要って事で。
crome開くだけでPCが熱くなるって記事みて震えてるけど、たぶん明日の初売りで買います。たぶん。
4Kディスプレイ
やはりパソコンの画面は大きい方が良い、という事で解像度も高い4Kディスプレイを。
家のテレビが4Kじゃないのに買っていいのか?という罪悪感はある。
防湿庫
これ以上機材を買わない為に、大きくなく、小さくなく。
それでいて白くておしゃれな防湿庫。
2019年はこれで行きたい。
SONY WH-1000XM3
店頭で試したら良い感じだったので。
没入感がないと集中力できない派なので気になります。
Yogibo Max
無印良品の通称「人をだめにするソファ」よりこっちが気になる。
最高な予感しかしない。
今後のカメラ機材について
わざわざ欲しいものと分けたのは今年は動画を撮りたいという構想があるから。
そうなるとX-Pro2だけでは厳しいんですよね…。
X-Pro2を手放す気はあんまり無いのですが、いくつかのパターンに分けて考えていこうと思います。
動画を手軽に始めようぜパターン
DJIのOsmo Pocketで身近で撮れる動画を撮りつつ、広角から望遠までカバーする高級コンデジRX100M6でそれ以外をカバー。
写真自体はやっぱりX-Pro2というパターン。
そうなったらX-Pro2は単焦点メインで使っていきたい(今もほぼ単焦点レンズだけど)
動画なんて置いといてライカ買っちゃおうぜパターン
いやいや、動画なんて良いからライカ買おうよってパターン。
そうなるとLeica Q(もしくはQ-P)
フジは、、、XF56mmだけ残そうかな。
ただ問題はLeica Qを買った人、その後にM型ライカを買ってる人が多いこと。
もしくはバルナックライカ+赤エルマーを追加で買うパターン。
経済的にもこれが現実的ですし、平成最後にあえてフィルムライカを買うのも良いんじゃないかな、と。
バルナックライカのデザインも好きなので。
動画とライカの良いとこ取りしちゃおうぜパターン
もうお金なんて気にせずLeica Qと動画もしっかり撮れるX-H1買おうというパターン、つよい。
ほぼしゅふ的まとめ
お金が湧いて出てきてくれたら苦悩する必要もないのですが…。
でも悩んでる時間が一番楽しかったりするので、自分にとっての最適解を見つけようと思います。