先に言います、このLightningケーブルすごいです。
まだAnkerのPower Line+Ⅱを使った事がないあなたにも知って欲しくてこの記事を書きました。
私はこのAnkerのPower Line+ⅡのLightningケーブルを手放せそうにありません。
今まで購入した中で一番の耐久性だと思っていたAmazonの高耐久ケーブルとも比較してみましたので参考にしてみてください。
Anker Power Line +Ⅱ は何がすごいのか
一言で言うとケーブルが太い、ただひたすらに太くて強いんです。
もう一番の特徴を書いたのでこの記事、終わっても良いくらい強いです。
今までLightningケーブルを使っていてケーブルが断線した経験が無いという方は居ないのではないでしょうか(居たらこの記事読まないだろうけど…)
私もiPhone5からLightningケーブルが採用されてきてからというものの、断線に悩まされてきました。
断線しても保証期間内なら返品交換できますが、そもそも断線して返品の手続きをするのが面倒くさいので、やっぱり強くて壊れにくいケーブルが1番なんですよね。
Ankerの他のLightningケーブルじゃだめなの?
ANKERには他にもいくつかの種類のLightningケーブルを販売してます。
しかし、ケーブルの頑丈さや長持ちするケーブルで選ぶなら今回紹介するPower Line+Ⅱの一択。
折り曲げに対しての耐久回数も30,000回と段違い。
この画像を見ても分かりますが、ケーブルが何層にも渡っているのが分かるでしょうか。
Ankerから絶対に断線させないぞ!という熱い思いが伝わってきますね。
実際に他のLightningケーブルと比較してみた
今まで購入してきた中で一番良かったAmazonの高耐久ケーブルと比較してみます。
写真を見ればANKER Power Line+Ⅱのケーブルがいかに太いのが分かりでしょうか。
一番消耗が激しいケーブルと端子の接続部を見てみましょう、こちらも今までしっかりした作りだと思っていたAmazonの高耐久ケーブルが少し弱々しく感じるほど。
実際にAnker Power Line +Ⅱを3か月使ってみた感想
現在3か月ほど使用していますが、もちろん断線の予兆すらありません。
ちなみに私は一番長い3mのケーブルを使用していますが、ちょっと充電しつつ寝転びながらiPhoneやiPadを使うには3mという長さは最適ですね。
Lightningケーブルって使える機種が限られる割には良い値段しますので、断線しない様に神経質になる時もあるのですが、Anker Power Line+Ⅱは耐久性が他のケーブルとは段違いなので、割と適当に扱っていますがそれも安心感があるから。
また、iPadの急速充電にも問題なく対応しているので同じくAnkerのUSB急速充電器と組み合わせると最高ですよ。
ほぼしゅふ的まとめ:Ankerすごい。
これからLightningケーブルを購入する方は悪いこと言わないのでAnker Power Line +Ⅱを買いましょう。
価格は他のケーブルに比べて割高ではありますが、断線して買い直す事を考えればむしろコスパは良いと言えます。
急速充電にも問題なく対応しているのでAnkerの急速充電器と組み合わせても相性抜群なので一緒に買うことをお勧めします。
色はブラック、シルバー、レッド、ゴールドの中からどうぞ!(ブログの写真はシルバーです)